特別養護老人ホーム 質問一覧
ホームヘルパー 質問一覧
デイサービス 質問一覧
特別養護老人ホーム
Q 特別養護老人ホームには、だれでも入居できるのでしょうか?
A 特別養護老人ホームでは、65歳以上の方で常時介護を必要とし、特別又は慢性的な医療的治療を必要としない方が入所対象者となります。
ご入居に関しましては、随時、生活相談員がご相談を承りますので、お気軽にご相談下さい。
ご入居に関しましては、随時、生活相談員がご相談を承りますので、お気軽にご相談下さい。
Q 見学に行きたいのですが公共の交通機関で行けますか?
A 熊本市営バス(長嶺団地行き)長嶺バス停より南へ徒歩5分、熊本市営バス(三山荘行き)中小峯バス停より北へ徒歩5分となります。
また、当HPにて詳細な場所に関しましては、表示されていますので、ご確認ください。
また、当HPにて詳細な場所に関しましては、表示されていますので、ご確認ください。
Q 身元保証人・身元引受人がいませんが、入所する事は出来ますか?
A 身元保証人・身元引受人に関しましては、基本的にご家族様等にご依頼をしておりますが、適当な方がいない場合には、生活相談員がご相談を承ります。
お気軽にご相談下さい。
お気軽にご相談下さい。
Q 自宅を残しておいて、行ったり来たりしたいのですが・・・。
A 施設からご自宅まで、また、ご自宅から施設までの送迎に関しましては、公共交通機関をご利用して頂きます。
または、ご家族様の送迎にて対応して頂く事になります。
ご入居者様の状況に応じては、外出が難しくなる可能性もございますが、生活相談員・看護師等、専門のスタッフがご相談を承ります。
または、ご家族様の送迎にて対応して頂く事になります。
ご入居者様の状況に応じては、外出が難しくなる可能性もございますが、生活相談員・看護師等、専門のスタッフがご相談を承ります。
Q 入所してしまうと、外出は出来ませんか?
A 当該施設におきましては、年間行事の一環として外出行事も計画しております。
また、ご家族様及び他の支援者様のご協力体制が整えば、外出やお買物も可能です。
また、ご家族様及び他の支援者様のご協力体制が整えば、外出やお買物も可能です。
Q 病院への通院はどうなりますか?
A 特別養護老人ホームは、病院ではございませんので、診断や検査、内服処方は出来ません。
しかし、協力医療機案より、合計、週4回の往診があります。
往診の結果、処方を行います。
また、往診では対応できない場合は、施設より適宜、必要な病院受診を行います。
しかし、協力医療機案より、合計、週4回の往診があります。
往診の結果、処方を行います。
また、往診では対応できない場合は、施設より適宜、必要な病院受診を行います。
ホームヘルパー
Q ヘルパーさんをお願いしたいのですが、どうすればいいですか?
A 介護保険サービスに関しましては、要介護認定を受ける必要があります。まずは、ケアマネージャーに相談しましょう。
要介護認定を受けている方も、ケアマネージャーに相談し、その後、ケアマネジャーにてサービス調整を行います。
要介護認定を受けている方も、ケアマネージャーに相談し、その後、ケアマネジャーにてサービス調整を行います。
Q 糖尿病ですが、ヘルパーさんに調理を依頼しても大丈夫でしょうか?
A ヘルパーは、医療職ではございませんので、厳密なカロリー計算した調理の提供は出来ません。
ただ、実際にサービスを開始するにあたって、サービス担当者会議を開催しますので、その際に意向をお伝えする事は出来ます。
また、うす味や食材の指定等は可能な場合もあります。
一度、ご相談下さい。
ただ、実際にサービスを開始するにあたって、サービス担当者会議を開催しますので、その際に意向をお伝えする事は出来ます。
また、うす味や食材の指定等は可能な場合もあります。
一度、ご相談下さい。
Q いつも同じヘルパーさんに来て欲しいのですが、ダメでしょうか?
A 介護保険サービスに関しましては、ケアマネージャを中心に他職種を交えて、チームアプローチを行います。
ヘルパーに関しましても、事業所を一つのチームとし、担当者が不在の場合でも、同じ内容のサービス提供が行う事が出来るよう、複数名でのサービス提供を計画しています。
ヘルパーに関しましても、事業所を一つのチームとし、担当者が不在の場合でも、同じ内容のサービス提供が行う事が出来るよう、複数名でのサービス提供を計画しています。
Q ヘルパーさんに何でもお願いしてもいいのでしょうか?
A ヘルパー利用にあたりまして、サービスとして提供可能な部分と、提供できかねない部分がございます。
例えば、ペットの散歩や、大掃除の実施等が該当します。
日常生活の中で、出来ない部分を補う事をサービスとして提供致します。
例えば、ペットの散歩や、大掃除の実施等が該当します。
日常生活の中で、出来ない部分を補う事をサービスとして提供致します。
デイサービス
Q デイサービスを利用するには、どうすれば良いですか?
A 担当の介護支援専門員(ケアマネジャー)にご相談されると、手続きを行っていただけます。
要介護認定を受けた方で、要支援1・2、要介護1~5の方までご利用いただけます。
また、直接当施設へのお問合わせも対応いたします。
些細な事でも、お気軽にご相談下さい。
要介護認定を受けた方で、要支援1・2、要介護1~5の方までご利用いただけます。
また、直接当施設へのお問合わせも対応いたします。
些細な事でも、お気軽にご相談下さい。
Q デイサービスを利用以外に、ホームヘルプサービスやショートステイも利用できるのでしょうか?
A ご利用いただけます。
ただし、要支援・要介護認定の区分により、ご利用できる種類や回数が変わります。
担当の介護支援専門員(ケアマネージャー)が、ご利用者様のご意向に沿うケアプランを立案致しますので、お気軽にご相談ください。
ただし、要支援・要介護認定の区分により、ご利用できる種類や回数が変わります。
担当の介護支援専門員(ケアマネージャー)が、ご利用者様のご意向に沿うケアプランを立案致しますので、お気軽にご相談ください。
Q 歯が弱く硬いものが食べられません。食事はどうなりますか?
A お食事は、ご利用者様に合うお食事をご提供しておりますが、特に歯が弱かったり、病み上がり等のご事情のある方にお粥やキザミ食、他にも減塩食や糖尿病食などにも対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
Q 長い時間いたら、疲れてしまう気がしますが、大丈夫でしょうか?
A 一日の中にもいろいろな催しがありますが、基本的に自由参加です。
休憩も出来るスペースも設けております。
また、常に看護師や職員が、ご利用者様の健康に気を配っておりますので、体調の変化などありましたら、ご遠慮なく申し付けて下さい。
ご利用時間帯に関しましても、ご相談を承ります。
休憩も出来るスペースも設けております。
また、常に看護師や職員が、ご利用者様の健康に気を配っておりますので、体調の変化などありましたら、ご遠慮なく申し付けて下さい。
ご利用時間帯に関しましても、ご相談を承ります。
Q 入浴サービスは必要ありません。それでも良いですか?
A デイサービス以外の介護保険サービスに関しましては、過不足なくサービス提供を行う事を基本としています。
入浴が必要ないようであれば、他の活動に取り組んで頂く事も可能です。
お気軽にご利用下さい。
入浴が必要ないようであれば、他の活動に取り組んで頂く事も可能です。
お気軽にご利用下さい。
Q 車椅子での利用は可能でしょうか?
A 送迎はリフト付き専用車で、ご自宅まで送迎させて頂きますし、入浴も座ったまま入浴できるチェアー浴ですので、安心してご利用していただけます。
Q デイサービス利用の際には何を持って行けばいいですか?
A 初めてご利用をして頂く際には、連絡帳をお渡しします。
デイサービスご利用中のご様子を記入し、ご本人様・ご家族様との連絡に活用致します。
ご利用時間内に、内服するお薬がある方はお薬もご持参下さい。また、入浴される方は着替えをお持ちください。
※シャンプー、石鹸、ティッシュは準備しております。備え付けのものをご利用いただけます。
デイサービスご利用中のご様子を記入し、ご本人様・ご家族様との連絡に活用致します。
ご利用時間内に、内服するお薬がある方はお薬もご持参下さい。また、入浴される方は着替えをお持ちください。
※シャンプー、石鹸、ティッシュは準備しております。備え付けのものをご利用いただけます。
Q 飲み物や食べ物の持ち込みは可能ですか?
A 衛生管理上、飲食物については原則として、施設にてご用意させていただくも の以外はご遠慮したていただいております。
尚、医療面等において特別な対応が必要な方はその限りではございません。生活相談員にお気軽にご相談下さい。
お気軽にご利用下さい。
尚、医療面等において特別な対応が必要な方はその限りではございません。生活相談員にお気軽にご相談下さい。
お気軽にご利用下さい。
Q 人見知りして、話せるお友達ができるか心配です。
A 職員がそういうことを配慮し、お一人お一人に気をくばり、皆様にお楽しみ下さるように努めております。
どうぞご心配なくご利用下さい。
どうぞご心配なくご利用下さい。
Q 機能訓練は、どのようなことを、してもらえるのでしょうか?
A 国家資格を有した専門職員のもとで、ご利用者様にあわせたプログラムを楽しく行って頂きます。
その後、計画に沿って実施したプログラムを評価し、再度、身体の状態に合せたプログラムを計画します。
訓練することで運動機能が向上し、歩行による転倒を防止したり、ケガを未然に防ぐ事が出来ます。
その後、計画に沿って実施したプログラムを評価し、再度、身体の状態に合せたプログラムを計画します。
訓練することで運動機能が向上し、歩行による転倒を防止したり、ケガを未然に防ぐ事が出来ます。
その他、ご不明な点はどうぞお気軽にご相談下さい。
お待ちしております。